名盤レビュー 【名盤】小澤征爾×ピーター・ゼルキンのバルトークピアノ協奏曲第1番&第3番 1960年代半ば、小澤征爾がピーター・ゼルキンをソリストに迎え、シカゴ響を振った1枚。当時小澤は30歳、ピーター・ゼルキンはまだ10代だった。ピーターとセイジは盟友とも言える間柄だったが、そのいきさつ... 2024.02.12 名盤レビュー